Formlabsは Form 4 と Form 4B を発表し、驚異的なスピード、より大きな造形サイズ、そして拡張されたマテリアルライブラリによってプロフェッショナル向けレジン3Dプリンティングを再定義します。
プロフェッショナル向けレジン3Dプリンティングの新時代
Formlabsは Form 4 と、その生体適合性モデルである Form 4B を発表しました。これらは同社の次世代SLAレジン3Dプリンターです。2024年4月に発表されたこれらの機器は、プロフェッショナル向けアディティブマニュファクチャリングにおいて、スピード・精度・信頼性の新たな基準を打ち立てるべく設計されています。
Low Force Display™ テクノロジーが生み出す力
Form 4 の核心にあるのは、Formlabs 独自の Low Force Display (LFD) Print Engine です。これは従来のレーザーベースSLAからマスクステレオリソグラフィー(mSLA)への転換を意味します。このシステムは60個のLEDとコリメーティングレンズを備えたバックライトユニットを使用し、レジンを迅速かつ精密に硬化させることで、最大毎時100mmの印刷速度を実現します。これは従来のForm Seriesプリンターと比べて2〜5倍高速です。サポートされているすべてのマテリアルにおいて、大多数のパーツが2時間以内に完成します。
30%拡大した造形サイズと豊富なマテリアルの選択肢
Form 4 の造形サイズは 200 × 125 × 210 mm で、前モデルより約30%大きくなっています。発売時点で23種類の検証済みレジンをサポートしており、クリア・グレー・ブラック・ホワイトの新しい General Purpose V5 レジンが含まれています。また、Form 4B は医療・生体適合用途向けに37種類のマテリアルへとライブラリを拡張しています。
信頼性とワークフローの改善
Formlabsは Form 4 を安定した大量出力向けに設計しており、98.7%以上の印刷成功率を誇ります。アップデートされたエコシステムには新しいアクセサリー、改善された後処理ソリューション、そして洗練されたユーザーエクスペリエンスが含まれており、エンジニア・デザイナー・メーカーを問わず、エンドツーエンドの製造プラットフォームとして活躍します。
こんな方に最適
- プロダクトデザイナー:迅速な反復サイクルを必要とする方
- メーカー:治具や少量の最終製品パーツを製造する方
- 医療専門家:生体適合性と高精度な造形を必要とする方(Form 4B)
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